STT4U for Android(ベータ版)

Android のスマートフォンで使える音声入力のキーボードです。話した言葉を文字にして整え、どのアプリの入力欄にも入力できます。会議を録音して議事録を作る「議事録モード」(試験中)も付きました。

ダウンロード

Google Play ではなく、このページから直接お配りしています(ベータ版)。スマートフォンのブラウザでこのページを開き、下のボタンからダウンロードしてください。

APK をダウンロード(0.1.0-beta.4・約 5.5 MB)

0.1.0-beta.4(2026-10-16): 議事録モード(試験中)を追加。会議を録音し、書き起こし・話者の見分け・要約・決定事項と ToDo・清書・レビューを作って、1 枚の HTML(Word・PDF 同梱)で共有できます。設定画面はキーボード/議事録/共通のタブに。

0.1.0-beta.3(2026-10-12): 音声認識の既定を MAI-Transcribe 2 に変更(Qwen3 ASR Flash が OpenRouter で提供終了のため)。音声認識に Gemini 3.5 Transcribe と Scribe v2、読み上げに 3 つのモデルを追加。

対応: Android 10 以上 / SHA-256: b163e2269f125dfb1e7780648c2b47e950fe2282ddcedb25a01d4d0811679953

ベータ版について

まだ試験中のバージョンです。動きが変わったり、不具合が残っていたりすることがあります。気づいたことは報告・お問い合わせからお知らせください。

できること

議事録モード(試験中)

ホーム画面の STT4U のアイコンから開きます。キーボードとは別の画面で、会議を録音して議事録を作ります。

議事録モードは試験中です

ベータ版の更新で、保存してある議事録が消えることがあります(作り途中のため、データの形を変えるときに作り直しています)。残しておきたい議事録は、共有で HTML や Word に書き出しておいてください。

書き起こしと議事録の生成は、ご自身の OpenRouter のアカウントで課金されます。1 時間の会議でおおむね数十円から百数十円(聞き取りのモデルと生成のモデルによります)。おすすめの組み合わせを設定の「議事録」タブに用意しています。

インストールの手順

Google Play 以外から入れるアプリには、Android が安全のための確認を出します。STT4U だけが特別なのではなく、Play ストアにないアプリには必ず出る確認です。次の順に進めてください。表示の言葉は、機種や Android のバージョンによって少し違います。

  1. 「APK をダウンロード」をタップする「このファイルは有害な可能性があります」などの確認が出たら、「ダウンロード」をタップします。
  2. ダウンロードが終わったら「開く」をタップする通知や、ブラウザのダウンロード一覧から開けます。
  3. 「この提供元のアプリを許可」をオンにする「セキュリティ上の理由により、この提供元からの不明なアプリをインストールできません」と出たら、「設定」をタップし、「この提供元のアプリを許可」(「不明なアプリのインストール」)をオンにして、戻ります。
  4. 「インストール」をタップする「このアプリをインストールしますか?」と出たら、「インストール」をタップします。
  5. Play プロテクトの確認が出たら「Play プロテクトによりブロックされました」「不明なアプリ」などと出たら、「詳細」を開いて「インストールする」(「インストールを続行」)をタップします。「アプリをスキャン」が出た場合は、スキャンしてから入れても大丈夫です。

入れ終わったら

手順3でオンにした「この提供元のアプリを許可」は、オフに戻しておくと安心です。次のベータ版を入れるときに、またオンにします。

OPPO などの一部の機種では、インストールの前に端末のパスワードやアカウントの確認を求められることがあります。

初めて開いたら

アプリを開くと、案内が順に出ます。

  1. キーボードを有効にする「設定アプリを開く」から、「STT4U 音声入力」をオンにします(機種によっては「その他の設定」や「システム設定」の中の「キーボードと入力方法」にあります)。
  2. キーボードとして選ぶ「キーボードを選ぶ」から STT4U を選びます。あとからは、キーボードの切り替えのキーでいつでも切り替えられます。
  3. マイクの権限「マイクを許可」をタップします。キーボードの音声は端末に保存せず、認識のために送信したあと破棄します。
  4. OpenRouter の APIキーAPIキーを貼り付けて保存します。キーの作り方は「はじめに」にあります(Windows 版と同じキーを使えます)。

新しいベータ版が出たら

このページから新しい APK をダウンロードして、同じ手順で入れてください。上書きされ、設定とキーはそのまま残ります。

送った内容の行き先

Android 版にも、開発者のサーバーはありません。録音した音声と文字にした文章は、ご自身の OpenRouter のアカウントを通じて、選んだ AI モデルの提供元へ送られます。キーボードの音声は端末に保存しません。

議事録モードでは、録音した音声を端末の中(アプリ専用の場所)に保存し、書き起こしのあと 7 日で消します(設定で「残さない」「ずっと残す」にも変えられます)。書き起こしと議事録は端末の中にだけあり、共有したときに相手へ渡ります。