ダウンロード
Google Play ではなく、このページから直接お配りしています(ベータ版)。スマートフォンのブラウザでこのページを開き、下のボタンからダウンロードしてください。
ベータ版について
まだ試験中のバージョンです。動きが変わったり、不具合が残っていたりすることがあります。気づいたことは報告・お問い合わせからお知らせください。
できること
- 入力欄でキーボードを STT4U に切り替え、マイクをタップして話すと、話した言葉を文字にして整えます
- 入力する前に、整えた文章を確かめて直せます
- 翻訳・読み上げ・辞書・整え方の切り替えは、Windows 版と同じ考え方です
- OpenRouter の APIキーは、Windows 版と同じものを使えます
議事録モード(試験中)
ホーム画面の STT4U のアイコンから開きます。キーボードとは別の画面で、会議を録音して議事録を作ります。
- 録音: 画面を消しても、他のアプリに切り替えても続きます(最長 3 時間、設定で変更)。内蔵マイクのほか、Bluetooth のヘッドセットやスピーカーフォンも選べます。録音中に「ブックマーク」で大事な場面に印を付けられます
- 書き起こし: 録音しながら 5 分ごとに文字にします。発言は時刻と話者付きで並び、話者には名前を付けたり、参加者から選んだりできます(話者の見分けは聞き取りのモデルによります。Scribe v2 や MAI-Transcribe 2 が対応)
- 議事録: 録音を止めると、清書・要約・決定事項と ToDo(担当・期限)・レビュー(結論の出ていない論点、別の視点)を作ります。タイトルを付けなければ内容から AI が付けます。気に入らない段は、前の版を残して作り直せます
- 会議の途中で: 「ここまでの要約とレビュー」を押すと、その時点までの要約と、選んだ観点(抜け・漏れ/補強/批判的)のレビューを出します。結果は書き起こしの中にその時刻の記録として残ります
- 共有: タブ付きの 1 枚の HTML(Word・PDF・Markdown・テキストを同梱)、または Word・PDF 単体で共有します。設定の言語に訳した版も作れます(書き起こしは訳しません)
- ファイルの読み込み: 他で録音した音声ファイルを読み込んで、同じように議事録にできます
- クイック録音: 会議が始まってしまったときは、設定を飛ばしてすぐ録れます
議事録モードは試験中です
ベータ版の更新で、保存してある議事録が消えることがあります(作り途中のため、データの形を変えるときに作り直しています)。残しておきたい議事録は、共有で HTML や Word に書き出しておいてください。
書き起こしと議事録の生成は、ご自身の OpenRouter のアカウントで課金されます。1 時間の会議でおおむね数十円から百数十円(聞き取りのモデルと生成のモデルによります)。おすすめの組み合わせを設定の「議事録」タブに用意しています。
インストールの手順
Google Play 以外から入れるアプリには、Android が安全のための確認を出します。STT4U だけが特別なのではなく、Play ストアにないアプリには必ず出る確認です。次の順に進めてください。表示の言葉は、機種や Android のバージョンによって少し違います。
- 「APK をダウンロード」をタップする「このファイルは有害な可能性があります」などの確認が出たら、「ダウンロード」をタップします。
- ダウンロードが終わったら「開く」をタップする通知や、ブラウザのダウンロード一覧から開けます。
- 「この提供元のアプリを許可」をオンにする「セキュリティ上の理由により、この提供元からの不明なアプリをインストールできません」と出たら、「設定」をタップし、「この提供元のアプリを許可」(「不明なアプリのインストール」)をオンにして、戻ります。
- 「インストール」をタップする「このアプリをインストールしますか?」と出たら、「インストール」をタップします。
- Play プロテクトの確認が出たら「Play プロテクトによりブロックされました」「不明なアプリ」などと出たら、「詳細」を開いて「インストールする」(「インストールを続行」)をタップします。「アプリをスキャン」が出た場合は、スキャンしてから入れても大丈夫です。
入れ終わったら
手順3でオンにした「この提供元のアプリを許可」は、オフに戻しておくと安心です。次のベータ版を入れるときに、またオンにします。
OPPO などの一部の機種では、インストールの前に端末のパスワードやアカウントの確認を求められることがあります。
初めて開いたら
アプリを開くと、案内が順に出ます。
- キーボードを有効にする「設定アプリを開く」から、「STT4U 音声入力」をオンにします(機種によっては「その他の設定」や「システム設定」の中の「キーボードと入力方法」にあります)。
- キーボードとして選ぶ「キーボードを選ぶ」から STT4U を選びます。あとからは、キーボードの切り替えのキーでいつでも切り替えられます。
- マイクの権限「マイクを許可」をタップします。キーボードの音声は端末に保存せず、認識のために送信したあと破棄します。
- OpenRouter の APIキーAPIキーを貼り付けて保存します。キーの作り方は「はじめに」にあります(Windows 版と同じキーを使えます)。
新しいベータ版が出たら
このページから新しい APK をダウンロードして、同じ手順で入れてください。上書きされ、設定とキーはそのまま残ります。
送った内容の行き先
Android 版にも、開発者のサーバーはありません。録音した音声と文字にした文章は、ご自身の OpenRouter のアカウントを通じて、選んだ AI モデルの提供元へ送られます。キーボードの音声は端末に保存しません。
議事録モードでは、録音した音声を端末の中(アプリ専用の場所)に保存し、書き起こしのあと 7 日で消します(設定で「残さない」「ずっと残す」にも変えられます)。書き起こしと議事録は端末の中にだけあり、共有したときに相手へ渡ります。